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なぜ、農家が屋外で使う洗剤を売るのか 岐阜県 中津川市

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 屋外用黒ずみ落とし洗浄剤を開発した経緯を綴ってみます。 足掛け3年ほどかかって製品化に至りました。 少し長くなりますが開発秘話にお付き合いください。 新築から数年立つと壁や塀が黒くなる。 当たり前のことでキレイになってなると思っていませんでした。 そんな時、高圧洗浄でキレイになることを知りやってみました。 しかし、周りが汚れる、ご近所トラブルになる。何より寒いのが嫌でした。 さらに、すぐに黒くなってしまいます。 頑張ったのにすぐ元通りでは悲しいですよね。 そんなある日、農作業で使う鋏を消毒していました。金属を錆びさせないという性質のある消毒液でした。 消毒液を処分する際に不注意でに少しこぼしてしまったのです。 3日ほど経ったころ、こぼした部分だけ白くなっている!! それを見たときに黒くなった住宅の壁や塀に応用できるのではないかと思いました。 それから3年、研究の日々が始まりました。 濃度や方法、温度による違いはないか、持続力はどの程度か、なによりお客様への負担にならないか。 そしてこの商品は出来上がりました。 作業はかんたん。 「薄めて、かけて、こすって、流す」 これだけで黒ずみが驚くほどキレイになります。一回でキレイにならないときには頑張ってこすらずに「かけて、こすって、流す」を繰り返します。薬液と黒ずみが反応してキレイになります。 画像の写真は作業を2回繰り返したコンクリートブロックになります。 そもそもの黒ずみの原因は、汚れではなくカビです。 泥汚れ等を落とす洗浄力にプラスして特にカビに強い成分を配合した洗浄剤を作りました。 手順は前記したようにとっても簡単「薄めて、かけて、こすって、流すだけ!」 20倍に薄めて使用するため置き場所にも困らず、非常に経済的です。 50mlを1リットルの水に薄めて使用します。 紹介動画あります。 ここに至るまでに自宅で様々な試験を行って1m×10mもきれいになってしまいました。 この程度まではきれいになります。 処理する場所にもよりますが3か月~6か月程度維持します。 少し黒ずんできた場合には薬液をかけるだけでもきれいになります。 (がんこな汚れはこする工程が必要になります) 使用上の注意として眼や皮膚に刺激がありますので、ゴム手袋、マスク、ゴム長靴、保護メガネを着用して...